荒川マラソン。今年の大会は震災直後であったため中止。
エントリーフィーや、当日のドリンク等は
全て震災の寄付へ。
来年の申し込みをします!(^-^)/
今月から3月の大会まで500kmランがノルマです!
荒川マラソン。今年の大会は震災直後であったため中止。
エントリーフィーや、当日のドリンク等は
全て震災の寄付へ。
来年の申し込みをします!(^-^)/
今月から3月の大会まで500kmランがノルマです!
時間がある夜に車でお気に入りの銭湯に出かけます。
そこは炭酸風呂が売りで、ぬるま湯につかりながら、
じっくり仕事の作戦を練ります。
どういう事情か分からないのですが、
被災地の方々とよく一緒になるのです。
近くに被災者を受け入れている所があるようです。
被災地を二回訪れました。
あの光景は一生忘れられません。
未上場会社は、会計上退職債務を認識する機会がないため、
それが隠れ債務になっている。
退職債務レポートを作成していると、企業で働く人々の人生を垣間見てしまう。
レポート上、10年〜40年のシミュレーションをするのだが、
圧倒的に20年以内の退職者が多いのです。
あと何年仕事ができるのか、あと何年社会との関わりを持てるのか、
あとどれくらい生産できるのか、どれくらい稼げるのか、
ペーパーにしてしまうのは簡単だけど、残されたビジネスマン人生を
全うしたいものです。
僕は、死ぬまで現役を通します。
永代橋のふもとに真っ白な屋台が置いてある。
なんだろうと気になっていた。
昨日、夜ジョギングしていたら、
それは、こ洒落たスタンディングバーであった!
(とゆうかただの立ち飲み!?)
しかも結構な賑わいぶりである。
オヤジさん達が冷や酒を呑むのとは違い、
若者達がスコッチらしきものを飲んでいる!
ちょっと立ち寄る勇気はないが・・・(ーー;)
気になるー ・・・
戦略系会計事務所の会計士さん達との会食。
優秀な方々とのリレーションは重要ですが、
その人の人生のヒストリーや人となりを知る事はもっと重要です。
今後ビジネスにどう取り組んで行くのか、彼等のエネルギーの源を
知る事ができて、大変有意義な時間でした。
スキームに対する自信や熱意を見習いたいと思う。
本日は帝国ホテルにて、東京北ロータリークラブの会員企業様へ、
「未上場会社の資本政策について」講演させて頂きました。
ご静聴ありがとうございました。
普段は、 face to face の場面が多い中、
100名に対するプレゼンテーションは自分にとって
とても良い勉強になったと大変感謝しております。
マスに対するプレゼンは、対話ができない分、
一方通行になりやすい。
人数が多ければ多いほど、場の支配が困難になる。
話し手である自分を客観的に見る事が必要で、
「相手が、何を望んでいるのか」
把握しにくい状況の中、いつもと違った角度からの
組み立てが必要となるのです。
先日、会食の席で面白い話を聞きました。
年商800億のカリスマオーナー経営者との商談の時の話ですが、
あまりにも迫力とオーラが凄いので、
僕は普段の実力を出し切れずに
自分のペースに持ち込む事ができずにいました。
その事をある会食の席で話していたら、
同席していた方が、「それは、君主論による策戦だ」
とおっしゃるのです。 僕を試していると。
商談中の彼の冷やかな嘲笑の本当の意味は・・・?
久々にトレーニング再開。
隅田川沿いを往復15kmのランニング。
テラスなので信号無しで走れる。
夏にロードバイクの転倒事故で身体を故障していたので、
走るのは三ヶ月ぶりだ。まだ右膝の違和感が取れない。
でもやっぱり運動は気持ちいいー。
終わった後の充実感がたまらない。
先日、久々にプレゼンテーションでダメ出しをくらった。
しかもかなり時間をかけて用意周到な根回しをした商談でした。
まぁ はっきり言ってもらえるのは逆にありがたい事です。
同席していたパートナーは、相当落ち込んでいましたが。。。
ただ、言える事は、意味の無いプレゼンテーションは無く、
必ずヒントがあるわけで、そのシーンで相手が喋った言葉に隠された
本当の意味を 改めて考えてみる。
僕は、場当たり的なトークが大嫌いです。
用意周到で緻密な、妥協なきプレゼンテーションを続ける事、
期待以上のインパクトを与える事、
がプロだと思います。当たり前ですが。