日本人の平均年齢って知ってますか!?
44.7歳らしいです。ちょうど僕と同じなので、
んー やっぱり結構いってるなぁ
ベトナムの平均年齢は何と28歳!
しかも人口が8500万人もいる。今後も増え続ける。
新たにベトナム進出に成功した経営者が、
楽しげにビジネスの話をしてくれた。
ASEAN諸国はVISAなしで行き来できるため経済圏もかなり広い。
成長トレンドはまだまだ続く。
日本人の平均年齢って知ってますか!?
44.7歳らしいです。ちょうど僕と同じなので、
んー やっぱり結構いってるなぁ
ベトナムの平均年齢は何と28歳!
しかも人口が8500万人もいる。今後も増え続ける。
新たにベトナム進出に成功した経営者が、
楽しげにビジネスの話をしてくれた。
ASEAN諸国はVISAなしで行き来できるため経済圏もかなり広い。
成長トレンドはまだまだ続く。
金融業界は金融庁の認可の問題と、
国税の税制動向の問題があるので、
なかなかオンリーワン企業が育たない。
護送船団が未だ続いている特異な業界だ。
日本は製造業に比べると金融業界のレベルはかなり低い。
日本から発信する金融情報などたかが知れている。
よって、差別化をするためにはメーカーによるものではなく、
販売現場での高付加価値の提供となる。
決して商品ありきではないのです。
皆さんは経済の成長曲線をご存知だろうか?
統計学的には、日本経済は1990年前後をピークに後期成長期へ入り
現在は衰退期への下降トレンドまっしぐらである。
今後30年で生産できる富は、戦後の成長期で作り上げた富の
10%しか生産出来ない計算になるらしい。
衰退期の経済環境で、今後まだまだ長い時間ビジネスを
して生き抜かなけれならない。
個々のレベルにどれだけの影響があるのかは未知数だが、
大きな統計の波には逆らえないんだろう。
こういう現実を考えると、本気モード全開になる。
歳を重ねるごとに僕から離れていくのは寂しいけれど、
彼女と過ごす日常は僕の人生の財産です。
本当に良く育ってくれました。
皆に愛される素敵な女性になってください。
あるコンサルティング会社の若き経営者との面談の事。
自社株対策の中で、今 旬な話題の一つが「種類株式」だ。
一般の方々には何とも聞き慣れない株式だ。
ただ、未だ得体の知れないスキルという感があり、
情報こそ随分増えたものの、実践レベルまで落とし込んでいる
コンサルティング会社は少なく、情報提供程度に関わるか、
否定的な考えから情報提供すらしないコンサルも多い。
自社株対策は、企業の屋台骨から組み替える抜本的なスキーム
が効果が高く、コンサルティングの中心になる。
それを、’大手術’ に例えると、 「種類株式」は、 ‘漢方薬’
レベルだろう。(僕の主観ですが)
にもかかわらず、劇的な効果が出せるのは、最先端の情報・知識と
実践経験の積み重ね以外の何ものでもない。
仕事でのご縁を大変ありがたく思う。
資本政策については、
1-上場企業、2-IPOを目的とした企業、3-同族経営による企業、
でその対策は相違する。
僕の専門分野は2-と3-だが、それぞれの企業のニーズは全く異なる。
IPOを目指す経営者と同族企業の経営者では、
置かれた立場や考え方が全く異なるのです。
それぞれの企業にマッチしたコンサルティングを実施して、
付加価値の高い金融サービスを
提供できた時が至福の喜びです。
富裕層の悩み事でおそらくまず最初にあげられるのが、
「健康上の悩み」。
次にくるのが、僕の仕事の専門分野なんだけど、
「税金」であったり、「資産の運用」であったり、
「資産の承継」であったり、いわゆるファイナンシャルな悩み事だ。
資産家にも2通りあって、積極的に金融コンサルを活用して
より有利な方法を選んだり、税率の低い海外へ資産の移転を図る方々。
何か新しいプランには否定的でとにかく国内銀行に預ける事しかしない方々。
どちらが正しいか分からないけど、承継コストは間違いなく前者が低いだろう。
この10年ほどフィットネスジムに月15回通う事をノルマに課してきました。
年間180回のジム通いは本当に大変で、
家族に迷惑をかけながらも続けてきました。
僕の場合比較的時間に融通がきくから出来たんだと思います。
でも、そのノルマがあらゆる意味で、肉体的にではなく
精神的に非常に逆効果である事に最近気付き始めていました。
そして今年の誕生日を節目に、そのノルマから解放する事にしました。
しかも夏に身体を故障をしてしまい、この3ヶ月
全く運動らしい事はしてません。
でもやっぱり運動による血流は体調だけでなく
頭の回転にもいいはずです。
ビジネスのアイデアをひねり出すためにも
仕事に無理のない程度には運動をしな
ければならないと思っております。
世界の民間銀行・保険のギリシャ国債保有ランキングには、
日本の金融機関の名前はない。
日本国内全体で約16億円に留まっている。
今回破綻したDexiaはランク9位で、
それより上位に世界の名だたる金融機関が名をつらねている。
ご存知のように、ギリシャは他人事ではない。
日本の財政事情の方がギリシャを下回る。
発行残高GDP比率を比べると、
ギリシャ140%、日本160%、残高にして約800兆円。
TOYOTAの時価総額の10倍もの借金を
どうやって返すのだろう。
にもかかわらずまだそれほど悲観的ではないのは、
ギリシャに比べて国力があるからだろう。
具体的には国内製造業の強さの違いだ。
果ての国でもTOYOTAの車や、HONDAのバイクは走っている。
国際収支も大幅に減少したとはいえ、黒字である。
国民の金融資産も借金を上回るだけのものがある。
諸外国への貸付けもしているし、
まだ、返せるだけの余地があるのだ。
しかし、欧州危機による円高で製造業の国内空洞化が進み、
高い税金を逃れるために海外への金融資産シフトが加速すると、
事態は急変するかも知れない。
久しぶりに学生競技ダンスの大会で母校の応援に。
熱かった学生時代を思い出しました。
映画 ‘Shall We Dance?’ や ウッチャンナンチャンの社交ダンス部
が流行ったせいで、かなりメジャーなスポーツになったけれど、
僕が現役の頃は競技ダンスはかなりマイナースポーツでした。
日本を代表するプロ選手が母校から輩出された事を大変嬉しく思います。